ADHDに向いているとされる仕事
デザイナー系
WEBデザイナー
イラストレーター
フラワーデザイナー
インテリアデザイナーなど
アーティスト系
ミュージシャン
書道家
メイクアップアーティスト
スタイリスト
漫画家
建築家
情報発信系
雑誌やメディアの編集者
記者・ライター
カメラマン
TVのディレクター
アシスタント
アニメ関連
アニメーター
声優
ゲームなどのプログラマー
WEBプログラマー
エンジニア
フロントエンドエンジニア
バックエンドエンジニア
研究者
学者
コック
整備士
経営者
企画者
スポーツ系
スポーツ選手
ジムなどのインストラクター
スポーツ店店員
体育教師
私の適職診断結果(マイナビ)
ITコンサルタントとプログラマー以外は合ってそうですね。SEやネットワークエンジニア、ウェブデザイナーはokらしい。日本のIT職種の分け方は海外と違うらしいので、一概には言えませんが、ここで言うプログラマーというのはコーダーのことでしょう。海外だとSE=プログラマーみたいならしい。そもそも海外にはSEなんて職業はありません。日本で言うプログラマーがコーダーに当たるらしいですが、業界人ではないので詳しくはわかりません。
ADHDは雇われが向いていない
これを見てもらえればわかりますが、雇われは無理ですね。基本向いている仕事は個人でできる仕事、フリーランスでも活躍できる仕事ですので、こう言ったものをやるのがいいんじゃないでしょうか。
そもそも、雇われ自体向いていないので、どの会社に入ってもキツそうですね。私は企画、営業、SE、ネットワークエンジニアを目指しています。これは自分に向いている向いていない以前に、興味があるものを選んだらそうなりました。経理や事務、工場なんかは絶対無理ですね。退屈で死んでしまいそうになるし、注意散漫なので、ものすごいトラブルを起こしてしまいそうだ。工場だと死ぬ危険もありますね。
雇われは向いてないといっても働かないと死んでしまうので、発達障だろうが、何だろうが働かなくてはいけません、
最近は発達障害に関する理解も浸透してきましたし、発達障害専門のサービスも存在するので、これらを活用して、なんとか普通の人生を歩めるぐらいにはなりましょう。
