ADHDの忘れ物対策
クソだせぇですが、ゴミでこんなの作りました。100均の壊れたiPhoneの充電コード(100均だけど200円)となんかよくわからないフック(0円)を組み合わせただけです。はい。
ADHDはマジで物を失くす。
ペンや鍵、小銭は敵です。
なので私なりに対策を考えました。
小銭はカードで統一しろ!!(Apple Payでも可)
ペンは持つな!!スマホに記入しろ!!
鍵は腰につけとけ!!
これが私がたどり着いたADHD式忘れ物対策です。
できれば物は持たないこと。
物を持たなければ失くさないわけですから。
ちなみにスマホは絶対失くしません。常に一緒というか体の一部みたいになってるので切っても切れない関係にあります。
しかし、鍵に関してはそうは行かず、よく失くしてしまうんですよね。
はい。無くしましたよ…なのでこんなゴミを作り出したわけです。
この他にも、書類整理なんか苦手な人が多いと思います。
紙媒体はカバンから出さない。
滅茶苦茶なようですがこうでもしないと失くします。
目を通すのは電子で見ましょう。
何がいるのかわからない場合とりあえず全部カバンに詰め込みましょう。
重いですが、筋トレだと思えばそれほど苦には感じません。
ADHDは対策できる
ADHDは対策できます。(集中力がないことへの対策は考え中)しかも、一次的な症状を抑える薬まである。
他の障害とは明らかに違います。
他の発達障害は一次的な症状を薬で抑えられないし、対策もできない。
というかこんなの障害じゃないですよ。マジでほぼ健常者です。
ちょっと(?)おっちょこちょいな人なんて昔から山ほどいるわけです。その人たちが病気?
ありえない。
ADHDは作られた病気です。
治らないけどほぼ個性の範囲内だと思っています。
ADHDを言い訳にしても治らないもんは治らない!
スヌーピー先輩のありがたい言葉です。
ADHDのメリット
ADHDは他の障害と違いメリットもあります。ビジネスで必要な能力を兼ね備えている場合もありますから得意なことで勝負しましょう。
例えば堀江貴文さんの「多動力」
まさにADHDの専売特許ではないですか