SEOのこと考える
過去の記事を見返して質が低かったり、アクセスが来ていないものは消して言ってます。
あと、見出しをつけたり、追記したり、文字の量を増やしています。
あと、時間があれば関連する記事は統合して行こうかなと考えています。
狙いとしては、 Googleは1記事あたりの情報量の多さを評価しているような節があるので、複数の記事を1つの記事にまとめて、1記事あたりの情報量を増やそうという考えです。
量が多けりゃいいってもんじゃないですね。
ある程度の質があってこその量です。
面白くない、役に立たない。そう言ったものがあると逆に足を引っ張ったり、邪魔な存在になってしまうので、せっかく書いたのにとかは思わずに、きっぱりさっぱりざっくりばっこり切り捨てます。
自分目線で考える
他人の考えはどう頑張ってもわかりっこないですから、自分が見て面白くない、役に立たないと思ったものは排除します。
(じゃあなんで書いたんだよこいつ…)
まぁ、人間時が経つと自分を客観的に見れるようになるし、日々変化して生きますからね。
昨日は面白いと思ったことことでも明日はつまらないと思うかもしれませんしね。
不思議なもんです。
Googleが何を評価しているのかは明確にはわかりませんが、概ね2000〜4000文字は無いといけない感があります。
私は人記事あたり大体1000時ですので、2つか3つくらい統合しないといけないですね。
ブログは慣れとコツと才能
だんだん、ブログを書くのにも慣れて来て文字数自体はそこまで辛いなとは思わなくなって来ました。昔は1,000字でもなかなか書けなかったんですけどね〜。
なんか成長を感じました。そりゃ毎日書いてりゃ少しは上達するものか。
ブログを書くのにも必要なことがわかって来ました。
あの、ブログはアフィリエイトとはまた別ですね。アフィリエイトは営業の代理的な役割で、ブログはテレビみたいなものなんですよね。youtuberとかそっち系。
だから、書く人の魅力、個性がないといけない。タレントでなければならないんですね。
やっぱり根本にあるのはエンタメなんですよね。
だから、才能がある人じゃないと無理だなと思えて来ました。面白くない人が面白いことやるのって無理でしょ?
だから、個人的にはブログで生き残るのは変な人と言うと誤解が生じてしまいそうですが、やっぱり、一風変わった人だと思います。
でないと読んでいて面白くないなと思ってしまうんですよね。
え、そんな視点から世界を見てるのか!?とか、そんな感じかた考え方があるんだ!みたいなことを知るのが面白いですよね。
人間って人それぞれ感じ方が違うのは当たり前ですけど、特に日本なんかは周りと常に同じ出なければならないみたいな、無機質でつまらないロボットみたいになるような教育をしているじゃないですか。
それって、あんまり面白くないですよね。
当たり前ですけど、資本主義においてみんなと同じってなんの付加価値もつけられないってことですからね。珍しいものに価値が付くんです。学校で言うことにそのまま従っている人の方がむしろ危ない。
まぁ、日本型の社会では大丈夫だと思いますが。
日本では変わった人ってすごく生き辛さを感じてると思うんですよね。
でも、だいぶ時代が変わってきて、youtuberみたいに個人でも才能さえあれば、マネタイズできるようになりましたし、実力はあったけど、運がなかった人が恵まれやすい環境になってきていると思うんです。
ブログも同じだと思いますよ。人生や考え方が面白い人がマネタイズできるようになったんです。
だから、人生に満足していない人ほどブログはうまくいくと思う。
私は普通人間なので、全然ダメな訳ですけどねw
ブログはオワコンか?
今日では、Twitterや Instagram、Facebookが大いに賑わいを見せ、多くの人がブログから乗り換えたと思います。ブログはオワコンかもしれませんが、私はかなり優れた媒体だと思っています。SNSと違い一過性のものではありませんし、多くの情報量を記録することができます。またカテゴライズもでき、情報を整理しやすいです。
情報を発信、管理するという点まだまだ、ブログは強いと思います。今後はやっぱり動画かな?文字だけでは生き残れなくなるかもしれませんね。やはり、常に新しいことに挑戦して行かなければならないでしょう。