B! ゴロビシャ ネメシスの使い魔

20年前ならまだしも今時サブカルにハマるのなんて負け組だらけ

アニメと漫画は終わりすぎ

マジで面白いのがなくて悲しくなりますよぉ〜

どろろ終わったら見るものなさすぎる。

とにかく作り手の劣化が酷い。あのクソブラック待遇だとそうなるわなぁ…

漫画はやりようによってはまだ面白いのとか出てきそうなもんだけど、なかなか出てこない。

アニメは確実に死んだけど、漫画はまだなんとかなるんじゃないかという僅かな期待がありますが、多分アニメと同じく死んでいきそうですね。

ゲームは任天堂とフロムが頑張っている

やっぱ東大生って頭良いわ。

任天堂は高待遇でブランド力もあるので、優秀な人がどんどん集まりますし、独創的で面白いゲームをどんどん生み出しています。

フロムも同じく、宮崎さんという天才ゲームディレクターがいますが、彼は慶応からの外資系企業入社でフロムに来てますからね。

これがアニメーターとの違いか…

ホント、頭悪い人多いんですよ。脚本は破綻してるわ、設定はつまらないわ、心理描写が雑だわ…etc

とにかく酷い。知能の低さが現れてる。

クリエイターにこそ高知能が求められる

面白いものを作るためには膨大な知識量とやる気、経験、高度な思考力が必要になるということですね。

クリエイターほど勉強に励まなければなりせん。いくらアニメや漫画の描き方やゲームの作り方を学んだとて、結局道具として使われるだけの存在にしかならないのです。

本当に良いものを作りたいと思うならとにかく勉強しないといけない。

東大とか慶応とかトップクラスの大学に入れとはいいませんが、頭が良くなければ良いものも作れず、一生こき使われる人生になるのです。

代わりはいくらでもいると言われて切り捨てられるか、独創的なアイディアを出して一つのコンテンツを綺麗にパッケージ化できる逸材になるか。

この違いは知能が高いか低いかに他なりません。

とにかく勉強あるのみ!

ようこそ!名無し文学部へ
楽しんでいってください。