写真や動画を手書きアニメ風にするアプリ「Olli」が人気に
写真や動画を手書きアニメ風に加工するiOSアプリ「Olli」がプロの漫画家やイラストレーターも反応するなど、Twitterで注目を集めています。アプリの価格は240円。
Olliを手掛けたのは画像加工系アプリを他にもリリースしている「Tinrocket」。Olliの他に画像を水彩画風に加工する「Waterlogue」、モザイク画風に加工する「percolator」、簡単にメモを書き加える「This」など、個性的なアプリを提供中です。
着色も自動でできる
↓このように線画を簡単に着色することができます。
1.線画を用意
まずは線画を用意します。鉛筆画でもできますが、ペン入れしたものがおすすめ。
2.ペインツチェイナーにアクセスします。
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3.画像をアップロードをクリック。
4.アナログで描いたイラストを選択します。
5.選択したイラストが着色されて表示されます。
冬コミの本の表紙に使う為に素材を探していたんだけど、好みのが見つからなかったので、機能頼りで作ってみた。
— 寅太 (@torata_nu) 2018年12月19日
1.CLIP STUDIOの素材・ペン(有料・無料色々)で花をどわー
2.こんな感じで~っていう彩色ヒントを置く
3.自動彩色完了
4.からの、主線レイヤーオフにしつつちょっと色調いじって完成 pic.twitter.com/UPI5uKdi0t
写真を線画にした後、自動着色で色を付けてから、線画を消すとこんなことも可能です。
ただし、クリップスタジオ上でしか出来ないので、線画を消すことはできません。
オススメはpixiv sketchで線画を上げてそこから自動着色をして、レイヤーを消す方法です。
線画抽出機能がないクリップスタジオPROと合わせると最強
文章自動生成
違和感のない合成音声がついに!
株式会社テクノスピーチと名古屋工業大学の国際音声言語技術研究所は、人間の声質・癖・歌い方を これまでになく高精度に再現できる歌声合成技術を開発。
AI歌声合成システムのアカペラの従来の技術と新技術の歌声を公開。どちらもベタ打ちで調整なしの物となっている。
新技術の方は細かい息づかいまで聞こえ、より人間が歌っているかのような歌声を再現。
言語は日本語、英語、中国語に対応しており、下記テクノスピーチのウェブサイトにで歌声音声が公開されている。
本研究はテクノスピーチと名古屋工業大学の共同研究によるもの。研究成果は2019年3月に開催される、日本音響学会2019年春季研究発表会にて発表される。
https://livernet.jp/a/881
「CapCut」をPCでダウンロード (memuplay.com)
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